相続・遺言は、
地域密着の専門家チームへ。
SERVICE
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相続手続きサポート 相続は、手続き期限のあるものや必要書類が多く、専門知識がないと大きな負担になります。
当協会では、相続手続きを一括でサポートし、遺産分割協議書作成、預貯金解約手続き、不動産名義変更等、必要な手続きをスムーズに代行します。複雑な書類作成や役所・金融機関対応もお任せください。
初回相談は無料。時間と心の負担を大きく減らし、安心の解決へ導きます。 -
遺言書作成支援 「家族が揉めないように、想いをきちんと残したい」
「相続人でない方に財産を渡したい」
そんな方におすすめです。
当協会では、公正証書遺言や自筆証書遺言作成をサポートします。遺言書とは、ご自身が亡くなった後も希望を確実に実現できる法的な仕組みです。将来のトラブルを未然に防ぎ、大切な家族へ安心を残すために、経験豊富な専門家が伴走します。 -
任意後見サポート 将来の財産管理や生活の安心を、今から備えておきませんか。
当協会では、任意後見契約の設計から契約までを中心にサポートしています。任意後見契約とは、将来の認知症や病気による判断能力低下に備え、あらかじめ信頼できる方に財産管理や生活支援を託せる制度です。
契約内容の設計から公証役場での手続きまで、わかりやすく丁寧にご案内します。 -
財産管理サポート 「まだ、認知は大丈夫だが、日常生活が不安であり、今から財産管理をお願いしたい」そんな方におすすめです。
当協会では、様々な事情により、今から財産管理を依頼したい方を対象に、日常生活の支払いを含めた財産管理を行う制度です。
委任者が予め受任者を指定いただくか、当協会で業務を受任することもできます。
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死後事務委任契約サポート ご逝去後の手続きを、信頼できる人に託すための制度です。
当協会では、死後事務委任契約の作成・締結をサポートします。死後事務委任契約とは、葬儀や納骨、役所への届出、公共料金の精算など、ご逝去後に必要な事務をあらかじめ契約で任せられる仕組みです。
ご家族がいない方や、親族に負担をかけたくない方に特におすすめです。事前準備によって、残された人が安心して見送れる環境を整えられます。
Episode
- 事例1 / 複雑な相続財産を完全代行でスムーズ解決
- 事例2 / ルーツ探しと家系図作成
- 事例3 / 音信不通である相続人へのアプローチ成功例
- 事例4 / 親族間トラブルから学んだ遺言・終活の重要性
- 事例5 / 高額請求に悩まされた相続手続きと専門家選びの教訓
- 事例6 / 叔父・叔母の財産を姪に遺贈するための「遺言＋任意後見＋死後事務委任」
事例1 / 複雑な相続財産を完全代行でスムーズ解決
札幌市西区のS様。父が亡くなったものの、銀行口座が8つもあり、不動産や負債の有無も不明。さらに相続人の確定もできていない状態でした。財産や負債の全貌が分からないため、何から手をつければよいのか全く分からず、不安だけが募っていました。
実績:
戸籍の収集から相続人の確定、全銀行口座の残高照会、不動産や借入金の調査までを一括で代行。依頼者は必要な情報提供のみで、その他の煩雑な作業は全て当協会が対応しました。
結果、相続財産と負債の全容を正確に把握し、相続人全員の同意を得た上で手続きを完了。S様は「何も分からない状態だったのに、最後まで親身に対応してくれて本当に助かった」と安堵されました。
事例2 / ルーツ探しと家系図作成
公正証書遺言等の作成をご依頼いただいたＡ様。明治期に山口県から北海道へ入植されたご先祖のルーツに強い関心をお持ちで、以前、ご自身で簡易的な家系図も作成されていました。そこで、この度の手続きとは別に本格的な家系図作成とルーツである入植元の戸籍調査をご提案したところ、「家系図作成・入植元調査もお願いしたい」とご依頼をいただきました。
サポート内容・結果:
入植元と推定される山口県Ｘ町周辺は、明治期には約30の町村に分かれていましたが、幾多の合併を経て現在は３つの市町に集約されています。そこで、一番入植元と思われる市町から順番にA家の戸籍を照会しましたが、残念ながら戸籍は見つかりませんでした。
気を取り直し、家系図作成を北海道入植後の戸籍をベースに進めましたが、Ａ様やご親戚の方にもご協力いただき、横幅２メートル近い大きな家系図にすることができました。完成した家系図をお渡しすると、Ａ様からは「先祖とのつながりが目に見える形になって本当にうれしい」と大変喜んでいただけました。
事例3 / 音信不通である相続人へのアプローチ成功例
ご主人を亡くされ、ご自身で相続手続きを進めていた70代のB様。相続人はB様のほか、ご主人の兄弟姉妹、さらに甥姪までおり、その中には『生まれてすぐに養子に出され、その後音信不通の妹』も含まれていました。すべて自分で相続手続きをされるとおっしゃられたB様ですが、相続人が多く音信不通の方もおられるため、相続手続きは大変な作業になることをご説明したところ、遺産分割協議書の作成と妹さん宛ての手紙（原案）作成をご依頼いただきました。
対応内容・結果:
調査済みの住所に、この度の経緯を綴ったお手紙と遺産分割協議書、さらに妹さんと亡くなられたご主人とのつながりを確認できる戸籍等を送付しましたが、昨今、特殊詐欺が横行しているせいか連絡は来ず、再度お手紙を送っても何の反応もありませんでした。なかなか打開策も思いつかず、インターネットのマップで妹さん宅を見ながら、最後の手段としてご自宅にお伺いする以外に方法はないかと逡巡していると、庭先に国政政党のK党の看板を発見。思い切って妹さんの住む市のK党・C市議に窮状を相談したところ、偶然にも妹さんと旧知の仲であるとのこと。Ｃ市議からも妹さんへ連絡していただけることになり、結果として無事に遺産分割協議書へ署名・押印をいただくことができました。
特殊詐欺が多い時代だからこそ、専門家による書面づくりと、信頼できる第三者の橋渡しが相続手続きを前に進めるうえで有効だった事例です。
事例4 / 親族間トラブルから学んだ遺言・終活の重要性
私の伯母は認知症で長く入院していましたが、その最中、伯母の夫である伯父が逝去しました。伯父にはそれなりの財産があり、相続人間で遺産分割協議を行う必要がありましたが、伯母には判断能力がなく、自ら協議に参加することができません。そこで、従弟である伯母の長男に、認知症の方が相続人にいる場合は、後見人をつけないと相続手続きができないことを説明したところ、私が伯母の後見人となり、あわせて伯父の遺産分割手続きも進めることになりました。
予期せぬ調停への発展と葛藤:
後見人として伯母の財産管理と伯父の遺産分割手続きを進めていたところ、突然、伯母の長女が家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、遺産分割は家庭裁判所に持ち込まれることになりました。その結果、図らずも『相続人である伯母の後見人』という立場で、私も従弟である兄妹と同じテーブルに着かなければならなくなりました。
伯母の後見人として何回か調停に出席しましたが、兄妹間でのことを知る由もなく、また、従弟である兄妹のどちらの肩を持つ訳にもいかず、当時はいたたまれない気持ちであったと今でも鮮明に覚えています。
紛争状態となったため、伯父の遺産分割手続きは途中で終了し、その後、ほどなくして伯母も亡くなったため、後見人としての役割も終わりましたが、親族間の板挟みの中で調停に出席した経験から、『元気なうちに終活を進め、特に、遺言書で自身の考え・メッセージを家族に残すこと』の大切さを身をもって痛感した事例です。
事例5 / 高額請求に悩まされた相続手続きと専門家選びの教訓
O様は、お父様を亡くされ、お母様とは離婚状態、お姉様はカナダ在住という事情から、日本国内で動けるのはご本人だけという状況で、会社の整理や借入金への対応を含む一連の相続手続きを一手に担うことになりました。
父の会社でお世話になっていた社労士から行政書士Tを紹介され、相続手続きを依頼しましたが、状況が分かる簡単な資料を作成して欲しいとお願いしても「うちでは対応していない」と断られ、財産目録も作成されないまま進行。質問しても曖昧な返答が多く、子育て中のO様にとって大きな不安とストレスになっていきました。
対応内容・結果:
ようやく遺産分割協議書が完成した直後、行政書士Tから約480万円という高額な請求書が届き、O様は驚愕。示された「契約書」はO様の署名のみでTの署名押印がなく、控えも説明もなかったとのこと。不安の中で言われるまま署名してしまっていたことが分かりました。ご相談を受けた私は、Tの報酬は一般的な水準と比べて著しく高額だが、相続財産額に応じた報酬設定自体は違法とまでは言えないこと、そして交渉は弁護士を通すべきことをお伝えしました。その後、弁護士による交渉の結果、請求額は大幅に減額されて和解。今回のケースは、「心に余裕がないときほど、信頼できる専門家を選ぶ重要性」を改めて示した事例と言えます。
事例6 / 叔父・叔母の財産を姪に遺贈するための「遺言＋任意後見＋死後事務委任」
姪のB子様から「叔父C雄さん・叔母E子さんの遺言書を作ってほしい」とご相談がありました。お二人には不動産や預貯金があり、将来B子様に遺贈したい意向が明確でしたが、高齢で体調面の不安もある状況でした。そこで財産状況や家族関係を詳しくヒアリングした上で、「遺言公正証書」に加え、将来の生活を支えるための「任意後見契約」、亡くなった後の葬儀やお墓などを託す「死後事務委任契約」をセットで作成するご提案を行い、B子様が後見人等を引き受ける形で、公証役場で３本の公正証書を作成することになりました。
実績＜戸籍調査と公正証書による将来不安の解消＞：
遺言と各契約の有効性を裏付けるため、C雄さん・E子さん・受遺者B子様それぞれの出生から現在までの戸籍を収集し、関係性を戸籍上で丁寧に確認しました。ところが、C雄さんは二度の結婚かつ11人兄弟、E子さんは三度の結婚で３人兄弟という複雑な家族構成のため、道内各地の役場から戸籍を取り寄せる大仕事に。縦横に戸籍をたどり、家系図ソフトに入力しながら整理を進めた結果、最終的に７cmにもなる分厚い戸籍の束となりましたが、無事にB子様が正当な受遺者であることを確認できました。
遺言公正証書で「誰に・何を・どれだけ遺贈するか」を明記し、任意後見契約で日常生活のサポート体制を、死後事務委任契約で葬儀やお墓などの希望を文書化したことで、将来の相続人探しや親族間トラブルのリスクを大きく軽減することができました。兄弟姉妹が多い方や、相続人同士の交流が少ない方ほど、「遺言＋任意後見＋死後事務委任」を公正証書で残しておくことの重要性がよく分かる事例です。
相続こぼれ話
FLOW
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お問い合わせ 01
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。お客様のお住まいとご相談の内容を確認し、当協会所属の行政書士・司法書士からあらためてご連絡差し上げます。ご相談を行う日時と方法をお決めください。 -
ご相談 02
初回相談は１時間無料です。「何から話せばいいかわからない」「状況が整理できていない」という方でも大丈夫です。担当者がしっかり内容をお聞ききし、お困りごとを整理して不安を和らげます。対面での面談、またはオンライン（Zoomなど）での相談が可能です。
初回相談で１時間を超過した場合や、２回目以降のご相談は相談料をいただきますが、契約に至った場合は、ご相談料はかかりません。 -
解決プランとお見積りのご提示 03
お客様からお聞きした内容、ご提供いただいた情報等を整理して、最適な解決プランと明確なお見積りをご提示します。ご納得いただけましたら、契約に進みます。 -
正式契約・手続き開始 04
契約後、必要書類の収集や各種調査を開始します。
各種調査、官公署や金融機関への届け出など、煩雑な手続きはすべて担当者が代行します。手続きの進捗上、費用が増えることが見込まれる場合は、事前にご説明します。 -
手続き完了・アフターフォロー 05
全ての手続きが完了しましたら、結果を分かりやすくご報告します。
成年後見や死後事務委任契約など、契約後もサポートや関連手続きが必要なものは、担当者が継続して行います。さらに、お客様の状況に応じて、遺言書作成・終活準備・後見人選任後の生活支援など、今後の安心につながるご提案もさせていただきます。
PRICE
初回相談は１時間無料、札幌近郊の方は、お越しいただくか、オンライン（Zoomなど）での相談となります。
複雑な手続きも、経験豊富な専門家が責任を持って対応いたしますので、安心してご相談ください。
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ご相談
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対面・出張（札幌市内）・オンライン対応初回相談（1時間）無料
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※契約に至った場合、相談料はかかりません。継続相談（初回相談で１時間を超えた分、または2回目以降）5,500円/1時間
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相続関連
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※相続人の内容により、費用が変わります。遺産分割協議書作成（相続人が配偶者と子のみ）44,000円〜
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戸籍・住民票等取得代行(/箇所/人)5,500円
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固定資産評価証明書等取得代行（/箇所）5,500円
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法定相続情報一覧図作成、申請手続き38,500円
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※その他、業務の執行により費用が発生します。詳しくは、担当者にお尋ねください。金融機関口座解約手続代行（/金融機関）33,000円
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公正証書作成関連
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遺言（原案作成、公証役場手続き代行）88,000円
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任意後見契約66,000円
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財産管理契約66,000円
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※書類の作成上、必要となる戸籍・固定資産資料等の取得代行は、上記費用がかかります。死後事務委任契約66,000円
※公証役場費用は別に発生し、お客様が直接、公証役場にお支払いいただきます。
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業務執行関連
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遺言執行者報酬積極財産の3%（最低費用あり）
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後見人報酬33,000円/月
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財産管理人報酬22,000円/月
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※お客様の依頼内容により変動します。事前に報酬・実費をお預かりします死後事務執行報酬・費用応相談
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その他の業務
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※書類の作成上、必要となる戸籍等の取得代行は、上記費用がかかります。家系図作成38,500円
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FAQ
- 初回相談は本当に無料ですか？
はい。初回相談は１時間無料でご利用いただけます。１時間を超えた場合や２回目以降のご相談は、【料金表】をご確認ください。 - まだ何も整理できていない状態でも相談できますか？
はい。お客様の現状をそのまま担当者にお伝えください。銀行口座や不動産、相続人の状況が不明な場合でも大丈夫です。担当者が最初から整理をサポートします。 - 遺言書の作成にはどのくらい時間がかかりますか？
公正証書遺言の場合、ヒアリングから内容整理、確定まで3〜4週間ほどが見込まれ、さらに、公証役場の予約が必要となりますので、２か月程度をお見込みください。 - 相続人が海外に住んでいても手続きはできますか？
はい。海外在住の相続人がいる場合でも、郵送やオンラインを活用し、必要書類の取り寄せや署名・押印をサポートします。ですが、書類のやり取り時間を要すため、通常より期間が要すことをご理解ください。 - 公正証書により契約を結んだ後も、契約内容を変更できますか？
はい。契約締結後でも内容の変更は可能です。ただし、業務を既に行っているものや、お客様の状況（例えば、お客様の認知症が進んでいるなど）より変更ができない場合もありますので、別途、ご相談ください。
MEMBER
「専門性」と「親身な対応」を両立し、札幌地域の皆さまに安心と納得のサポートをお届けします。
初回のご相談から手続き完了まで、同じ担当者が伴走する体制を整えており、顔の見える安心感を大切にしています。
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Uno Satoshi宇野 敏志
代表理事・行政書士1969 年⽣まれ。地⽅公務員として 30 年の経歴があり、地⽅⾃治体の制度には精通しています。⾃⾝も後⾒⼈として関わった親族の相続が争族に発展し、遺⾔書を残すことの⼤切さを痛感しました。皆様の終活がより良い⽅向に進むようお⼿伝いしますので、終活にお困りの際には是⾮ともご相談ください。
▼ 事務所HPはこちらから
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Hishikawa Yoshiyuki菱川 善行
行政書士・相続診断士1965 年⽣まれ。⺟親の⻑期⼊院（パーキンソン病とレビー⼩体型認知症の併発）をきっかけとして、終活⽀援の世界に⾶び込みました。ぜひ悩み事をご相談ください。決して抱え込まないでください。ひとつずつ解決していけば道は明るいです。いつでも皆様の不安に寄り添ってまいります。
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Takahashi Toshiya髙橋 敏哉
行政書士1980 年⽣まれ。ご⾃分の財産を「誰に」「何を」「どれだけ」相続させるのか、その想いを形にするのが「遺⾔書」です。家族同⼠での「争族」を未然に防ぐ意味からも「遺⾔書」は⼤きな⼒を発揮します。まさに「遺⾔書は想いを託すラブレター」です。遺⾔書をはじめ、皆様の終活に関する、いろいろなお悩みや疑問の解決に向けて真摯に取り組んでまいります。
▼ 事務所HPはこちらから -
Takemoto Kaima竹本 海雅
司法書士・相続診断士1999 年生まれ。祖父の影響で司法書士になりました。親しみやすさを通じて安心感を感じてもらえるように一人一人のお客様に寄り添ったサポートが出来るように努めて参ります。相続を「争族」にしないためにも、是非一度ご相談くださいませ。
▼ 事務所HPはこちらから -
Ishioka Naoki石岡 直樹
遺品整理士1972 年生まれ。札幌市西区にずっと在住しています。中央卸売市場での仕事をへて、介護業界に転身し 20 年以上のキャリアがあります。現在の仕事を通じて片付けの仕事（遺品整理・不用品回収） を始めました。 また大切さを学びました。我々のチームでワンストップでサポートさせていただきお客様の困ったを頼んで良かったになるように頑張ってまいります。
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